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ポリシー

ポリシー

弁理士法人ITOHの前身であります(旧)伊東国際特許事務所は、電子、電気、機械分野の特許を主体に扱う事務所として1967年12月に弁理士・伊東忠彦によって創立されました。以後、先端技術の進展および知的財産権の重要性の増加と共に、それに対応する弁理士・技術スタッフ・事務スタッフが増加しました。(旧)伊東国際特許事務所は、規模が大きくなっても、弁理士・技術スタッフは常に高品質の仕事をし、事務スタッフは正確できめ細かい仕事をすることを日々目指してまいりました。

 2011年7月には、小職、弁理士・伊東忠重が、所長に就任いたしました。
 そして、2024年1月24日に(旧)伊東国際特許事務所の全ての事業を引き継ぎ、(旧)伊東国際特許事務所を発展的に解消することにより、弁理士法人ITOHを設立いたしました。

 弁理士法人ITOHには、AI、IoT、マテリアルズインフォマティクス、フィンテック、通信、半導体、情報処理、材料、化学、バイオテクノロジー、医薬等を含む全技術分野に対応できる陣容が整っています。

 小職は、これからも、今お客様が何を求められているのかを大事にする「お客様第一主義」、時代の変化を読み取り、チャレンジすることを恐れない「チャレンジ主義」、自ら積極的に努力をし、高品質の仕事を遂行するを念頭に、弁理士法人ITOHを引っ張ってまいります。

 弁理士法人ITOHは、米国オフィスIPUSA PLLCおよび中国オフィス北京伊普嘉知识产权代理事务所(Beijing IPCHA)と協力しながら、グローバルな視点にも重きを置いて、日本・米国・中国において低コストで高品質の知的財産権の取得に全力を尽くします。

 浅学非才ゆえまだまだ足りないところは多々ございますが、精一杯精進してまいります所存ですので、(旧)伊東国際特許事務所同様、弁理士法人ITOHにご厚誼ご鞭撻を賜りますよう何卒宜しくお願い申し上げます。

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